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価値交換工学 社会連携研究部門

人類は古くから物々交換に始まり、現在もさまざまな形で「価値交換」を行い続けています。近年、AIやブロックチェーンといったテクノロジーの急速な発展により新たな価値交換や信用の形が生まれています。RIISEでは「価値交換」に関わるテクノロジーを、既存の学問の枠に囚われることなく幅広く研究することで、世界中の人々がフェアでスムーズな価値交換を行うことが可能な社会の実現を目指し、以下の3つのビジョンに基づいた研究課題に取り組んでいきます。

  1. 価値の分析
    モノやサービスの価値を希少性やコンテキストを踏まえて定量化する技術
  2. 価値の生成
    人々が作り出したモノやサービスの価値を産み出し、高める技術の研究
  3. 価値の交換
    価値交換を支えるプラットフォーム技術の研究

「価値交換工学」連携研究部門は、株式会社メルカリのR4Dと共同研究契約に基づき、2020年1月1日から2024年12月31日までの5年間の計画で設置されます。

特任教員の募集について

RIISEでは「価値交換」に関わるテクノロジーを、既存の学問の枠に囚われることなく幅広く研究することで、世界中の人々がフェアでスムーズな価値交換を行うことが可能な社会の実現を目指し、以下の3つのビジョンに基づいた研究課題に取り組んで参ります。この度、価値交換工学の研究教育に携わる特任教員の公募を開始いたします。

応募フォーム 
(要Googleアカウント)

◆職名および人数
・特任教授、特任准教授、特任講師、特任助教、特任研究員 数名

◆応募期限と選考方法
応募期限:2020 年3月31日 当初の応募期限を撤廃し、到着した応募から随時選考を開始いたします。採用時期は専攻の進捗に応じて決定いたします。
選考方法:
書類による一次選考のあと、二次選考として面接を実施します。
応募書類は、本応募の用途に限り使用します。正当な理由なく個人情報を第三者へ開示、譲渡、貸与することは一切ありません。
東京大学は男女共同参画を推進しています。女性の積極的な応募を歓迎します。また若手の応募を歓迎します。

◆ 参考情報
「5年で10億円」ソフトバンクの次はメルカリ。東大で「価値交換工学」の連携研究を発表|BUSINESS INSIDER
https://www.businessinsider.jp/post-203995

メルカリが東大と連携。いま「価値交換工学」の研究に取り組むワケ
https://forbesjapan.com/articles/detail/31555