RIISE 部局卓越RAの募集について

UPDATE:2022年5月20日 / CATEGORY: News / KEYWORD:


インクルーシブ工学連携研究機構(RIISE)では、インクルーシブ(包括的)な社会における「あるべき未来ビジョン」を実現するためのコアとなる技術を各部局から持ち寄り、ダイナミックな組織を構成し、民間企業等との社会連携を通じて、そのビジョンを実現するための教育・研究に取り組んでいます。
今般、RIISE各プロジェクトのコンセプトに合致する研究提案とそれに取り組んでいただく部局卓越RAを募集いたします。希望者は、下記の応募要領をお読みいただき、フォームを通じてご応募ください。

応募フォーム(要ECCSクラウドメール)
研究提案書 (左記の様式をダウンロードし、記入の上、PDFファイルで応募フォームへアップロード)


応募要領​

◆募集事項
対象プロジェクトのコンセプトに合致する研究提案とそれに取り組んでいただく部局卓越RAを募集いたします。研究分野は、情報学や工学に限定しません。提案者が取り組む研究が各プロジェクトの取り組みにどのように貢献できるかを自分の言葉でしっかりと説明してください。
【対象プロジェクト】
価値交換工学(メルカリR4D)
  参考:価値交換工学(参考:価値交換工学シンポジウム2021)
・次世代ニットイノベーション(島精機製作所)
共創空間デザイン(ダイキン工業)
革新的コーティング技術の創生(日本ペイント)

◆募集対象
工学系研究科、情報理工学系研究科に所属の大学院生。

【RA(Research Assistant)等について】
部局卓越RA:博士課程・修士課程の学生が対象。
(修士課程の学生は成績評価係数が2.5以上もしくは外部発表された研究成果により高い研究能力を有することが確認できる方。)

◆研究期間
原則として採択から2022年度末(2023年3月)までです。
実際の研究期間は、提出いただく研究計画の精査・承認により決定します。また、採択者の希望と各プロジェクトの進捗・状況がマッチした場合には、継続を受け付ける可能性があります。

◆応募締切
2022年5月27日(金)

◆ 選考
応募条件を満たした上で、各プロジェクトの目的にあっているか、また、成果の実現性や期待値を審査し、採択します。

◆研究費
研究提案書に、研究遂行に必要となる直接経費を記載ください。部局卓越RAの受給額は、研究提案書には記載不要です。

【直接経費】
研究の実施に直接的に必要な経費であり、以下の使途に支出することができます。
a. 物品費:新たに設備・備品・消耗品等を購入するための経費 
b. 旅 費:研究担当者および研究計画書記載のその他の研究参加者等の旅費 
c. その他:研究成果発表費用(論文投稿料等)、機器リース費用、運搬費等
研究費の詳細は、提出いただく研究提案書の精査・承認により決定します。採択された研究費は、RIISEの各プロジェクトの共同研究費用の一部として取り扱います。使用には東京大学における財務会計ルールに基づく手続きが必要であることをご留意ください。

◆応募に際しての注意事項
・採択までに応募要件(募集対象等)を満たさないことが判明した場合、原則として、研究提案書の不受理、ないし不採択とします。
・応募要件は、RIISE部局卓越RAの全研究期間中、維持される必要があります。研究期間の途上で要件が満たされなくなった場合、原則として当該研究テーマの全体ないし一部を中止(早期終了)します。
・採択された研究テーマは、RIISEと民間企業との共同研究の一部として取り扱います。そのため、採択者は、東京大学民間等共同研究取扱規則をはじめとする東京大学 産学協創推進部本部に掲載の関係規則等およびガイドラインを遵守することが求められます。東京大学 産学協創推進部本部
・選考や重複制限との調整の結果、RAとして採択させていただく場合があります。その場合には、選考の過程で事務局よりご連絡いたします。

◆参考:研究参加者の人件費待遇について
※待遇については、所属や学年、他の助成、雇用の有無、審査結果によって変わるため不確定要素があります。ご了承ください。
○ 部局卓越RA待遇:修士課程15〜20万円/月(標準)、博士課程28万円/月(標準)
○ RA待遇:博士課程20万円/月(標準)
○ 他の研究資金との重複制限について
日本学術振興会特別研究員DC(学振)やJSTのACT-Xといった研究資金の他、学内の研究資金に採択されている場合には、重複制限をご自身で確認ください。なお、学振及びJST ACT-Xのいずれかに採択されている場合には、社会から疑念を抱かれぬようRIISEの RAと活動目的を明確にし、かつ学業へ影響しない範囲とし、RIISEでのRAの人件費は8万円/月を上限とさせていただきます。

◆研究費の重複制限(本公募時点の情報)
IIW(知能社会国際卓越大学院プログラム
IST-RA:リサーチ・アシスタント(RA)については、 IST-RA との合計額が、月額 20 万円を超えることはできない。(応募要領抜粋)
SpringGX: 東京大学の事業により月額16万円を超える経済的支援を受けている学生は申請できない。(ウェブサイト抜粋)
学振: 重複受給上限は80時間/月ACT-X: ACT-Xの活動は、最大でも1,000時間/年間程度の従事時間
ACT-X: ACT-Xの活動は、最大でも1,000時間/年間程度の従事時間